2008'08.10 (Sun)

こんにちは。

えー、何だか未来的な箱型デザインが話題のNT宇理炎ですが…

俺は気付かなかったんですけど、外山プロデューサーさんの話によると今回の宇理炎は
発動の瞬間、変型した一部パーツがハワードの腕に突き刺さって血を吸い取ってるとか…
炎を放つ際、彼がやけに苦々しそうにしていたのはそういう理由からでしょうか。

仕組みが謎だった無印宇理炎を思うと、発動の過程が描写されているのは有り難い話ですがw


無印宇理炎はSDKならば実質制約無し,反動無しでバンバン撃てるって感じだったので、
(痛くて)連発が利かなさそうなNT宇理炎はバランス的な面でも丁度良さげな印象です。

…しかし無印の焔薙は如何にも宝刀らしく、宇理炎も不可思議な光を纏った炎を発していた
ものですが、NTになって両方とも普通になりましたね…。普通の打刀とただの青い炎だし…
文句なしの無印再構築ぶりでしたが、唯一そこが惜しいと言えば惜しい所。
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2008'08.08 (Fri)

NTについて少し考えてみた

○求導女アマナについて

本作において何故か一人だけ日本名にもアメリカ人名にも当てはまらない名前である“アマナ”。
初めこそ羽生蛇村が取り込んだ異教の中の言葉なのかとも思いましたが、それじゃ曖昧過ぎる。

…と悩んでいた所、ふとした事から終盤シナリオで手に入れた『羽生蛇村民話集』。
そしてその書籍に記されていた昔話のタイトルは…『天魚を喰う女』。
このタイトル、拡大してみると「天魚(あまな)を喰う女」と振り仮名が打たれているようなんです。

「アマナ」という名が「天魚(あまな)」から来ている…。
彼女が天魚を喰った女本人である事から考えても不思議は無いですね。

まぁ、彼女がどんな気持ちで己の罪の象徴である「天魚」を名乗ったのかは分かりませんが…



○余談

犀賀院長の最終シナリオ、鉱山事務所地下の作業台の脇にさり気なくネイルハンマーが在りますね。
今作のネイルハンマーは利点が無いのでまず使いませんが、このファンサービスは心憎い。
院長の見納めとなるシナリオですし、別れを惜しみつつ振り回してみるのも良いかもしれません。

ちなみに俺は心ゆくまで振り回しました。壁に向かって。

22:38  |  SIREN  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2008'07.27 (Sun)

終わってしまうー。

ゆっくりゆっくり進めてみたものの、結局Episode12まで辿り着いてしまった!!! Σ(;゜3゜)

まだ終わりたくねぇよこのゲーム!! こんなに楽しい作品は久しぶりなのになぁ…
SIRENだから隠しシナリオの一つ二つは有りそうなもんですけど…条件見つけ辛そう。


それにしても、SIREN:NTはやはり初代のユーザー向けのゲームですねー。

1作目との共通性の多さに歓喜しつつ、「●●さんは初代で言う○○さんの立ち位置だから
まぁ結果的には△△って事になるんだろうなぁ!」などと巧妙に思い込まされて行き
やがて中盤の急激な展開によって一気にその固定観念を捻り潰される。

正直、この為だけに初代ユーザーの既視感を煽る作りにしたんじゃないかとも思えます。

だとするとこの作品からSIRENに入る人は作品を楽しむ上で少し不利なのかもなぁ…
ま、どちらにしてもProject SIRENのスタッフは良い仕事し過ぎかな、と。



とりあえず俺が現状で解けていない謎(?)をメモライズしておきます。


1.初日、ハワードの目前で助けを求めながら死んで行った男性、および民家の中で殺されていた女性は
いつ誰に襲われていたんだろうか? あの時点で屍人化していた村人は極めて少ないように思うが…
(※ちなみに警官屍人はハワードが駐在所を訪れた後に別方向から車で現れた為、可能性は低そう。)

2.Episode8の犀賀医院にて、屋上のバルブを開くと何処にどのような変化が起こるのか?

3.祈祷所地下の水路にて、アマナの視界にちょっとだけ現れる(近付くと消える)“アレ”は何なのか?
(これまたSIREN的に考えると未確認生物の類…もといツ●ノコ辺りのような気もするが。)

↓以下、ネタバレ注意。(順次追加)

1.神器・宇理炎が安置されていた空間で、当の宇理炎の傍らに刺さっていた剣は一体?
(⇒その剣を神器だと思い込ませ、盗掘者を欺く為のフェイクか? 確かに見た目は仰々しい…)


2.今作では赤い海こそ在れど、「海送り」「海還り」をする描写は無い。屍人は勝手に進化するのか?

3.終盤、ハワードは“いんふぇるの”にて犀賀と対峙するが、あの時点での犀賀はどのような状態なのか?
(⇒宇理炎を使って命を落とした人間は真っ当に死ねず、異界“いんふぇるの”に囚われるのか?)

15:49  |  SIREN  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2008'07.25 (Fri)

Ah...ah...!!!

…犀賀先生の格好良さにときめいてばかりですが、早くもCHAPTER11までやって来ました。

初代ほど凶悪ではないにせよ、やはり難易度はSIRENクオリティといった感じですなー。
道らしい道が無く、勇気を出して突っ込んだ場所には何も無く、引き返す過程で屍人に見つかる…
といったシリーズお馴染みの不条理がザラです。もう何回やられたか覚えてねぇ。

ストーリーに関しても随分と起伏が激しくなっていて、「まさかの展開⇒まさかの切り返し」
という気の抜けない流れが終始一貫。初代よりも一層容赦の無い展開まで有るしなぁ…


まぁ少々進み過ぎてしまったので、先に取り逃したアーカイブでも集めに行きます。

初代は攻略サイト様に頼ってしまった感が有るし、今作では出来るだけ自分を追い詰めたい。
でも今回はアーカイブ数が減った代わりに見つけ辛くなってますからね…不安だ…(;゜3゜)
22:43  |  SIREN  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2008'07.24 (Thu)

我ながらアホ野郎と言わざるを得ない

英語の講義をサボる事によって本来より遥かに手早くSIREN:NTを手に入れたぞ!!!!!
それはもう去年から待ち続けて来た訳ですけど、ようやく報われたなぁ。

とりあえず現状での感想をチラホラどっこい纏めておきますね。


なんと言っても美味しいのは、1作目とリンクさせた演出の数々。ファン泣かせもいい所です。
最初のシナリオで「了解…射殺します。」と呟きながら主人公を追い掛けて来る警官といい、
主人公に対し「早く連れてけ!」と振る舞うシンデレ生贄少女といい、枚挙に暇がありません。

同じく1作目と共通した舞台も多数出ており、当時決して行けなかった場所にも軽々ホイホイ。
より一層の作り込みが為されたこの退廃的な情景…どこを見ても美しいです。


まぁ戦闘システムは悪名高い2作目を継承しているようだったので正直心配していましたが、
モッサリ感の解消と初代のシステムとの兼ね合いも有ってなんか面白い事になってますね。
屍人がえらくアグレッシヴなので行動を迷っていると即アウト、という緊張感も◎。

ただ欠点を挙げると、SIRENシリーズの目玉たる“幻視”が衝撃的に使い辛くなってます。
確かにシステムとしては面白い変更が有る…けど肝心の「他者の視界情報」が把握出来ない。
画面狭いわ暗いわ揺れまくるわで、正直相手がどこで何やってんのか…なぁ。


…とは言っても、ゲーム自体はコアなユーザーでも納得できる仕上がりなのは間違いないかな。
21:49  |  SIREN  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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